時・場所　18時　研究所

テーマ　 「ゆきゆきて、神軍」（原 一男監督作品）　　

解　説　　武井 賢司 （会員）

冬来たりなば春遠からじ　瀬戸内の旅

　2月22日（土）8時　博多駅筑紫口改札口 集合　JR（新幹線他）で尾道へ

　　映画資料館、浄土寺、千光寺、美術館、文学の館などを見学・散策 → 福山市のホテル宿泊

　2月23日（日）　福山 → 鞆の浦（バス）

　　福禅寺、歴史民俗資料館、鞆の津ミュージアム、遺跡、展示館などを見学・散策

　　鞆の浦 → 福山（バス）→ 博多（JR新幹線）　17時頃着

　　　　（大牟田や北九州市などの方は、新幹線等の乗降場所が変更できます）

　＊詳細は、所報12月号を参照してください。

時・場所　１８時　研究所

光州事件の学習 ①（2025年11月予定の光州旅行に向けて）

　「光州事件」（ウィキペディアフリー百科事典）と

　「韓国 葛藤～光州事件40年①～⑤」（西日本新聞2020年）の読み合わせ、意見交換

時・場所　15時　研究所

テーマ　「入門地方財政」を読む　第17章　原発・再生可能エネルギーと地方財政

報告者　宮崎康徳（研究員）

テーマ　資本論読本第14章　本源的蓄積

報告者　同上　

時・場所　１８時　研究所

テーマ　初代門司港駅保存問題のその後と課題

報告者　山隈 玄（北九州市OB）

◎ 天拝山（筑紫野市）　

　　 下山後、昼食会を開催。　　　

       詳細は、所報１月号（１月中旬発送予定）を参照

時・場所　14:00～　　研究所

テーマ　戦後の自治体労働運動の経験に学ぶ(その2)

報告者　三浦紀彦（県職OB）

時・場所　14:00～　　研究所

報　告　 「最近の米（コメ）事情について」

報告者　　岩元　泉　鹿児島大学名誉教授（農業経済学）

時・場所　15時　研究所

テーマ　「入門地方財政」を読む　第7章　子育て支援

報告者　羽田野盛仁（研究員）

テーマ　資本論読本第13章　資本蓄積の労働者階級への影響

報告者　宮崎康徳(研究員)　

時・場所　14時　研究所

テーマ　 「虹をつかむ男」（山田洋次監督作品、主演・西田敏行）　　

解　説　　武井 賢司 （会員）

時・場所　18:00～　　研究所

テーマ　　「続・第50回総選挙の結果をどう見るか」

問題提起　 片山 純子（元予備校講師）

　その後、フリートーキング

　　　　　　　　　　　　　　　　　情報更新11/14　12/16日を12/17日に変更します

12月17日(火)

時・場所　14時　研究所

テーマ　「入門地方財政」を読む　第10章　教育と地方財政

報告者　是石　喜文（北九州市OB）

テーマ　資本論読本第12章　資本の蓄積

報告者　宮崎康徳(研究員)　

希望者で望年会を予定しています。

時・場所　14時　研究所

テーマ　 「学校 パート１」（山田洋次監督作品、主演・西田敏行）　　

解　説　　武井 賢司 （会員）

時・場所　１８時　研究所

テーマ　「自由討論・光州事件の学習をどう進めるか」

時・場所　１８時　研究所

テーマ　「フォーラム第４分科会が明らかにした問題点と今後の方向性」

報告者　新谷 肇一（有明高専・名誉教授）　

時・場所　１８時　研究所

テーマ　　「第５０回総選挙の結果をどう見るか」

　問題提起　　石川 捷治（九州大学名誉教授・政治史）

　その後、フリートーキング。

時・場所　１８時～　　研究所

会議次第　「４４回フォーラムの反省と来年に向けて」

時・場所　14:00～　　研究所

テーマ　「戦後の自治体労働運動の経験に学ぶ」

　報告者　靍田 隆（県職OB）

◎ 第３回企画委員会

◎ 時・場所　１７時３０分 ～　　研究所

時・会場　14時～　福岡県自治体フォーラム分科会

テーマ　「持続可能な循環型農業で地域を豊かにする」（関根佳恵・愛知学院大教授、『住民と自　　

　　　　　治』24年7月号掲載）の紹介

　　報告者　戸島信一（宮崎大学名誉教授・有機農業実践者）

日時・場所　2024/11/14(木)>　15時～、研究所

テーマ　「入門地方財政」を読む　第15章　地域経済と内発的発展

報告者　柳明夫（前・糸島市議）

テーマ　資本論読本第11章　利潤率の低下

報告者　宮崎康徳(研究員)　

時・場所　14時　研究所

テーマ　 「真空地帯」（山本薩夫監督）　　

解　説　　武井 賢司 （会員）

日時　10月27日（日）　9時30分 受付　開催 10時 ～ 16時 

場所　福岡大学 A棟・教室　

◎ 皿倉山（北九州市　標高 622ｍ）　

◎ 集合の時間と場所　　

　　　JR八幡駅 南口　9時50分 集合　～ 無料シャトルバス ～ ケーブルカーふもと駅へ 　　　

　　　　　　詳細は、所報9月号（9月中旬発送予定）を参照

時・場所　14時　研究所

テーマ　 「キクとイサム」（今井正監督）　　

解　説　　武井 賢司 （会員）

時・場所　１８時　研究所

テーマ　　マイナンバー制度とデジタル立憲主義

報告者　　松井修視（関西大学名誉教授）

時・場所　１８時　研究所

テーマ　最近の韓国事情あれこれ ～ 光州旅行に向けて

報告者　石井 正一（会員・旅行業）

時・場所　18時　研究所

会次第　　福岡大学で初開催フォーラム成功に向け、最終的な打ち合わせ　　

時・場所　14時　研究所

テーマ　　「自転車泥棒」（伊映画　ビットリア・デ・シーヵ監督作品）　　

解　説　　武井 賢司 （会員）

時・場所　１4時　研究所

テーマ　「PFAS問題 ～ 有機フッ素化合物から身を守る」

報告者　藤島 嘉子（福岡農民連）

時・場所　14:00～　　研究所

テーマ　①「県庁退職者会の統合再編問題」

　　　　②「自治体労働者の地域活動」　報告者　古賀 康夫（県職OB・運営委員）

時・場所　15時～、研究所

テーマ　「入門地方財政」を読む　第16章農山漁村の自治体財政

報告者　岩元　泉　（鹿児島大学名誉教授）

テーマ　同　第8章　高齢者の生活支援（続・介護保険)

報告者　中島　健一　(自治研究者)

テーマ　資本論読本第10章　産業発展の労働者階級への影響

報告者　宮崎康徳(研究員)

★テキスト「入門地方財政」は当研究所で取り扱っています。会員価格もあり。

   ご一報ください。

時・場所　１８時　研究所

テーマ　初代門司港駅遺跡の保全をめぐって

報告者　山隈玄（北九州市OB）

時・場所　１８時　研究所

① テーマ　あらためて問い直す「重要土地規制法」

      報告者　小原清信（久留米大学法学部教授）

② テーマ　フォーラム分科会の企画

      参加者　全員

時・場所　18時　研究所

テーマ　　「炎のランナー」（イギリス映画　ヒュー・ハドソン監督作品）　　

解　説　　武井 賢司 （会員）

日時　8月28日（水）14:00～　　研究所

報告　「欧米の農民運動」

報告者　岩元　泉（鹿児島大学名誉教授）

場所 研究所

時・場所　18:00～　　研究所

会議内容　特に分科会の設定を中心に議論　

◎ 博多の宵町歩き・「大浜流灌頂」、　

◎ 集合の時間と場所　　18時　呉服町交差点　喫茶「ピエローチェ」前

 　　　詳細は、所報7月号を参照

日時・場所　14時～、研究所

テーマ1　「入門地方財政」を読む　第8章　高齢者の生活支援　

報告者　中島健一(うきは市民、自治研究者)

テーマ2　「資本論読本」第9章　生産方法の改革

報告者　宮崎康徳(研究員)

★テキスト「入門地方財政」は当研究所で取り扱っています。会員価格もあり。

   ご一報ください。

時・場所　 １８時～　　於：研究所

テーマ 　

　　①「コリア研究会の今後の進め方をめぐって」　問題提起　横山孝雄（会員）

　　②「 韓国旅行（光州見学を予定）をどうするか」　検討素材の提起　石井正一（会員）

日時・場所　18時、研究所

テーマ　「続続・安保3文書を考える・・あなたの街が戦場に、えつ！　私も監視されている！？

　　　　　福岡市議会からの報告」

報告者　堀内 徹夫（福岡市議会議員） 

時・場所　18時　研究所

テーマ　　「無防備都市」（イタリア映画　ロッセリーニ監督作品）　　

解　説　　武井 賢司 （会員）

日時・場所　15時～、研究所

テーマ1　「入門地方財政」を読む　第6章　貧困対策・生活困窮者支援

報告者　是石喜文(北九州市ＯＢ)

テーマ2　「資本論読本」第8章　剰余価値を増やす方法

報告者　宮崎康徳(研究員)

★テキスト「入門地方財政」は当研究所で取り扱っています。会員価格もあり。

   ご一報ください。

日時　７月24日（水）14：00   、研究所

報告　「産直産地の50年を振り返るー長崎南部生産組合を事例として」

報告者　野見山敏雄（東京農工大学名誉教授）

なお、10月27日に福岡県自治体問題研究所のフォーラムが福岡大学で開催されます。それに向けた準備も行います。

日時　７月２２日（月）18時～　研究所

テーマ　「大牟田の歴史と文化を活かしたまちづくり～

　　　　　　大牟田市庁舎本館の保存と活用を基軸にした市庁舎整備計画（案）について」

報告者　古川 学（建築家・新建福岡支部幹事）

　　　　新谷 肇一（大牟田市庁舎本館の保存と活用をめざす会・会長）　 

日時・場所　14時～　研究所

テーマ　退職者協議会に見る自治体労働者のあり方

報告者　県職員ＯＢ

日時：6月２6日（水）14:00～　研究所

報告：「スマート農業をアグロエコロジーからみると」

（村本穣司カルフォルニア大学サンタクルーズ校有機農業スペシャリスト：スティーブングリースマン著『アグロエコロジー』の監訳者の1人、季刊地域No.57、2024spri024.３)

　資料は当日も配布

報告者　戸島信一（宮崎大学名誉教授、有機農業実践者）

時・場所：１８時～　　研究所

会議の内容

　「フォーラムをどういう内容にしたいか、そもそもから議論します」　

時・場所　18時　研究所

テーマ　　「芳華」（中国映画　フォン・シャオガン監督作品）　　

解　説　　武井 賢司 （会員）

日時・場所　15時～、研究所

テーマ　「入門地方財政」を読む　第9章地域医療

報告者　宮崎康徳(研究員)

6月からテキストとして平岡他著「入門地方財政」2023年、自治体研究社、￥2700(+税)　を題材にして自治体財政について学習します。サブテキストは、中山徹著「地域居住とまちづくり」、2023年、自治体研究社。￥3200(＋税)です。目次は出版社＞書籍サイトをご覧ください。研究所でも頒布しています・

日時・場所　18時、研究所

テーマ　「続・安保3文書を考える・・あなたの街が戦場に、えつ！　私も監視されている！？」

　前回・4/26の長能 正義（県安保実行委事務局長）の報告を受けて意見交換

時・場所　 １８時～　　於：研究所

テーマ 「密着　朝鮮学校・チェーサーに学ぶ」

報告者　松岡　節子（朝鮮学校を支援する山口県ネットワーク・会員）

日時　6月1日（土） 13時 開場　13時30分 ～

会場　福岡市早良市民センター　第一会議室

第一部　記念講演

　　　　「イスラエルとパレスチナ問題を考える ・・戦争と平和をめぐる歴史的局面にあたって」

　　　　講師　木村公一 牧師（神学博士・政治神学）」

第二部　総会議事　 

◎ 犬山岳（佐賀県白石町） ～ 歌垣の山、標高342ｍ　

◎ 集合場所と時間　　9時　西鉄大牟田線「大橋駅」東口

 　　　雨天のため、4/21の実施を5/26に延期。詳細は、所報5月号を参照

                                                             更新4/12、開始時刻14時を15時に変更

日時　５月23日(木)　15時～ ,研究所

テーマ1　『現代社会資本論』を読む　終章　グローバル・ローカル時代の社会資本論へ

報告者　遠藤雄二（元九州大学経済学部準教授）

テーマ2　社会資本論のまとめと今後のテーマ(座談会)

テーマ3　『資本論読本』7章(平均利潤)

報告者　　宮崎康徳(研究員)

日時：５月22日（水）14:00～　場所　研究所

テーマ：「変質するグローバル化の下で小農的主体性をどう回復するか:再小農化/新しい小農論を手掛かりに」（池上甲一近畿大学名誉教授、農業問題研究第55巻第１号、2024.３)資料は当日配布

報告者　岩元　泉（鹿児島大学名誉教授、農業経営学）

日時　５月２０日（月）18時～　研究所

テーマ　「田園都市ってなに？　イギリスの田園都市に学ぶ」

報告者　斎藤 輝二（元東和大学教授）

時・場所　13時　研究所

テーマ　　「ＫＡＮＯ 1931海の向こうの甲子園」（台湾映画　馬志翔 監督作品）　　　　

　　　　　　出演者　永瀬正敏、大沢たかお、坂井真紀 他　

解　説　　武井 賢司 （会員）

時・場所　15:00～　　研究所

テーマ　「福岡県職員労働組合と県政のあり方～自治研活動の現状について」

報告者　　椿原 辰巳（会員）

　　　　　渕上 一宏（会員）

日時・場所　18時、研究所

テーマ　「安保3文書を考える・・あなたの街が戦場に、えつ！　私も監視されている！？」

報告者　長能 正義・県安保実行委事務局長（戦争展事務局長）

日時・場所　15時～、研究所

テーマ　現代社会資本論　を読む

　　（11章　地域金融と社会資本、12章　現代社会資本と税財政改革）

報告者　宮崎康徳(研究員)

時・場所　18時～　　研究所

テーマ　　映画「払い下げられた朝鮮人」、監督　呉充功(オ・チュンゴン)

　　　　　　参加費千円(監督へのお礼)

解説　　　松岡節子会員 

時・場所　14時　研究所

テーマ　　「食料・農業・農村基本法改正について」　

報告者　　戸島 信一 （宮崎大学名誉教授）

時・場所　18時　研究所

テーマ　　「母べぇ」（監督　山田 洋次、主演　吉永早百合）　　　　

解　説　　武井 賢司 （会員）

日時・場所　18時、研究所

テーマ　『デジタル化と地方自治』第4章「デジタル化予算と国家財政、自治体財政」

報告者　宮崎康徳・研究員

時・場所　18時～　研究所 

テーマ 　  九大キャンパス跡地再開発問題について

報告者　　竹下 秀俊（九大跡地を考える会）

日時　15時～　、研究所

テーマ1　『現代社会資本論』第２章　社会資本と都市・農村　を読む

報告者　是石　喜文(北九州市ＯＢ)

テーマ2　『資本論読本』5～６章(剰余価値の発生、可変資本・不変資本)

報告者　宮崎康徳(研究員)

日時・場所　２月2９日（木）14:00～　研究所

テーマ：アグロエコロジーについて

報告者：高木正見氏（九州大学名誉教授）

時・場所　18時　研究所

テーマ　　「無法松の一生」（1943年・大映制作）　

　　　　　　監督  稲垣 浩　 主演 坂東妻三郎　共演 園井恵子

解　説　　武井 賢司 （会員）　

１４：００～　研究所

テ－マ：福岡県 2024年度予算案について

報告者：宮崎康徳（研究員） 

日時、場所　2月21日(水)14時～　研究所

テーマ1　「『現代社会資本論』第4章　居住福祉と社会資本」　を読む

報告者　羽田野盛仁(研究員)

テーマ2　『資本論読本』読書会；第3章(使用価値と価値)・第4章(労働力の売買)

報告者　宮崎康徳（研究員）

なお、『資本論読本』(原書『The People's Marx』1921年発行/英文からの仮訳)は10部手作りで作成し希望者10名に配布が終わりました。

◎ 長崎街道を歩いて初午祭へ（基山町から小郡市・黒岩神社）

　　　　～ 黒岩神社で楽しいヒョットコ踊りを見学　

◎ 集合場所と時間　　9時30分　JR基山駅 改札口

 　　　　　　詳細は、所報12月号を参照

◎日　時・・2月6日（火）、18時、於・研究所

◎テーマ・・「イスラエルのガザ攻撃をどう見るか・・宗教地政学的視点から」

◎報告者・・木村公一先生（牧師・神学博士、政治神学） 

◎時・場所　 15時～　　研究所

◎テーマ ①　「福岡県自治体フォーラム・第5分科会」を振り返って　　　

　テーマ ②　日本と朝鮮半島の歴史を学ぶ（古代と現代の歴史から）

　　　　　 ・「白村江の戦い」（ＮＨＫ放送）

　　　　　 ・ 大戦後の韓国での日本人妻（南海放送）

◎時・場所　14時、　於・研究所

◎テーマ　  新農業基本法に対する農民連の提言

◎報告者　 藤島 嘉子（若宮農民組合）　

◎日時・場所　1月22日(月)15時、研究所

◎テーマ1　、現代社会資本論第10章社会資本と公共サービス・参加型予算

　　　　　－公共サービスの拠点としての社会資本　

◎報告者　　中島健一(うきは市民・自治研究者)

◎テーマ2　　資本論読本(仮題)1～2章★

◎報告者　　宮崎康徳（研究員）

★資本論読本(仮題)(抄訳《資本論全3巻》)(原題The People's Marx、ユリアン・ボルハルト編集1921英訳版全25章)は仮訳(新版資本論と照合,原書を補う論点解説を資料編)で、研究会の主テーマとは別に校正を兼ねて読書会を開催します。10部前後(A4・350P両面、無せん綴、手作り)を実費配付(￥1000、送料別￥200)　希望者はご一報ください。

時・場所　18時　研究所

テーマ　　「戦艦ポチョムキン」　監督  セルゲイ・エイゼンシュテイン

解　説　　武井 賢司 会員

時・場所　18時～　研究所 

テーマ 　  究極の国家戦略特区「スーパーシティ構想」を考える

報告者　　羽田野 盛仁（研究所・研究員）

時・場所　13時　研究所

テーマ　　「硫黄島からの手紙」　監督  クリント・イーストウッド

解　説　　武井 賢司 会員　

時・場所　18時～　研究所 

テーマ 　  メディア・ハラスメント と セカンド・ハラスメント

報告者　　宮下 いく

◎15時～　研究所

◎テーマ　『現代社会資本論』8章　災害と社会資本、を読む

◎報告者　遠藤雄二（元九州大学経済学部准教授）

◎時・場所　14時、　於・研究所

◎テーマ　 「季刊地域55号（2023年秋号）、『食料・農業・農業基本法見直しに注文』」

◎報告者　　戸島 信一（研究所理事・宮崎大学名誉教授）

◎時・場所　18時、　於・研究所

◎テーマ　 「デジタル化と地方自治」を詠む

　　　　　   第２章 デジタル田園都市国家構想の概要と問題点

◎報告者　　石川 捷治（研究所 代表理事）

◎ 黒髪山（佐賀県） ～ 切り立った岩峰を彩る紅葉（ファミリーコース）　

◎ 集合場所と時間　　9時　JR二日市駅東口

 　　　　　　詳細は、所報11月号を参照

時・場所　13時　研究所

テーマ　　「父親たちの星条旗」　監督  クリント・イーストウッド

解　説　　武井 賢司 会員

<日時>　11/12（日）

<会場>西南学院コニュニティセンター

　14;00～～　研究所

報告テーマ　安田節子『食べ物が劣化する日本』の紹介と議論

報告者　戸島信一：「第７章畜産業で投与される抗生物質・ホルモン剤」「第８章１兆円を超えた食　　

　　　　　　　　　　品添加物市場」

　　　　髙木正見：「第９章健康被害のリスクを高める輸入食品」

　　　　城戸ひろ子：「食料主権の確立が私達の生命と環境を守る」

14時　研究所

テーマ①　『現代社会資本論』6章　地域エネルギーと社会資本、

　　　　　～集中型電力システムから分散型電力システムへ～

　　　　　自治体エネルギー政策への案内

報告者　　　宮崎康徳（研究員）

テーマ②　北九州市の地球温暖化対策

報告者　　　是石喜文（北九州市OB）

お知らせ　11月研究会は、11/12(日)福岡県自治体フォーラムに参加し、次回は12月とします。

 フォーラムでは、第2分科会・地域交通問題　を担当します。 

時・場所　13時　研究所

テーマ　　「戦争と人間 第三部」　監督 山本薩夫

解　説　　武井 賢司 会員

◎時・場所　18時、　於・研究所

◎テーマ　 「デジタル化と地方自治」を詠む

　　　　　   第3章 デジタル社会と自治体」の後半部分（マイナンバーカードと自治体）

◎報告者　　小原清信・久留米大学法学部教授　（行政法）

時・場所　14時　研究所

テーマ　　ベーシックインカムへの疑問～生保行政の現実から

報告者　　相良 彰照（元生保ケースワーカー）

◎ 天山（佐賀県）　

◎ 集合場所と時間　　西鉄大橋駅東 改札口前　9時00分　

　＊詳細は、所報「福岡の暮らしと自治」8月号を参照ください